Archive for Marzo 11th, 2017
祈りの日、被災地照らす朝の光 東日本大震災から6年
sabato, Marzo 11th, 2017大川小に通っていた3年生含む孫3人を亡くした男性。石碑の前で涙を流した=11日午前6時42分、宮城県石巻市、竹花徹朗撮影
東日本大震災から6年を迎えた11日朝、津波に襲われた東北の被災地を穏やかな朝の光が照らした。
午後2時46分、祈る 東日本大震災6年
sabato, Marzo 11th, 20174横綱時代は長く続かない…昇進直後は苦戦のデータも
sabato, Marzo 11th, 2017左目上にテープを貼って稽古に励む稀勢の里=大阪市港区の田子ノ浦部屋
稀勢の里が新横綱として臨む春場所(12日初日、エディオンアリーナ大阪)では、17年ぶりに4横綱が並び立つ。熾烈(しれつ)な優勝争いが期待される一方で、4横綱時代は長く続かないことを歴史は証明している。生き残りをかけた戦いが始まる。
稀勢の里は大阪入りして以来、弟弟子で好調の関脇高安、強烈な突き押しがある関脇玉鷲、スピードが武器の平幕嘉風ら、様々なタイプと100番以上をこなし、調整中。6日に左眉を縫う傷を負ったが「いつものこと」と影響はないようだ。「自分に負けないことが一番。期待に応えたい」と連覇を見据えている。 (altro…)
助けて!86歳が斜面落下の危機、中学生ら連携救助
sabato, Marzo 11th, 2017感謝状を受け取る左から森川凪君、大谷柊斗君、安藤萌衣さん、三宅浩生さん=観音寺署
斜面から滑り落ちそうになった86歳の女性を観音寺中学校(香川県)の生徒3人と先生が救った。女性にけがはなく、救助に関わった4人に感謝状が贈られた。
「助けて!」 (altro…)
「流氷に漁船8隻挟まれた」通報、海保救助へ 根室海峡
sabato, Marzo 11th, 2017「市役所」は「名古屋城」に? 河村氏、駅名変更に意欲
sabato, Marzo 11th, 2017亡き次女思い、続けた語り部…身を引かせた長女の一言
sabato, Marzo 11th, 2017石巻市の日和幼稚園の送迎バスで次女を亡くした佐々木純さん(右)、めぐみさん夫妻。七回忌合同供養でそっと手を合わせた=11日午前10時8分、宮城県東松島市、日吉健吾撮影
11日午前10時過ぎ、宮城県東松島市の清泰寺で震災犠牲者を悼む七回忌の合同供養が始まった。本堂には同県石巻市の会社員佐々木純さん(37)と妻のめぐみさん(37)、高校1年の長女(16)の姿があった。
被災3県、職員310人不足 県外からの応援1割減響く
sabato, Marzo 11th, 2017被災の子、きっと強く優しくなれる サンドウィッチマン
sabato, Marzo 11th, 2017サンドウィッチマンの伊達みきおさん(左)と富澤たけしさん=東京都港区、いずれも林紗記撮影
東日本大震災が発生した時、テレビ番組のロケで被災地にいたお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきおさん(42)と富澤たけしさん(42)。震災で親を亡くした子どもたちや、震災後に生まれた自分の子どもへの思いについて語ってもらいました。