中絶胎児を飲食店の冷蔵庫に 死体遺棄容疑で少女を逮捕
中絶した胎児の遺体を飲食店の冷蔵庫内に放置したとして、宮崎県警は29日、住居不定、無職の少女(19)を死体遺棄の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
宮崎北署によると、少女は昨年12月20日、妊娠4カ月のときに宮崎市内の産婦人科で男児を中絶。その後、親族が働く飲食店の業務用冷蔵庫内に遺棄した疑いがある。保冷バッグに入っていた遺体を見つけた親族が、1月25日に署に通報した。
少女は宮崎市役所に死産届を出していた。
ASAHI.COM
This entry was posted on domenica, Gennaio 29th, 2017 at 08:35 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.