パンダ急死、竹を食べた後 中国からタイに初の貸し出し
チュワンチュワンは2003年、雌のリンフイとともに中国から貸し出された。09年には人工授精で雌の赤ちゃんリンピンが生まれ、動物園の客は例年の3倍に増えた。
友好ムードづくりにパンダを起用する手法は中国の「パンダ外交」とも呼ばれ、現在は世界各国に約70頭が貸し出されている。所有権は中国にあり、国によって条件は違うものの、借り受け国は年に100万ドル(約1億1千万円)前後を払っている。生まれた子供は数年で返す約束だという。(バンコク=乗京真知、吉岡桂子)
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This entry was posted on giovedì, Settembre 19th, 2019 at 06:53 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.