(皇室トリビア)皇太子さま、女子大生に「山旅」を講義
giovedì, Gennaio 26th, 2017学習院女子大で講義する皇太子さま=2017年1月19日午後、東京都新宿区、代表撮影
「今年も学習院女子大学のみなさんの前でお話しすることができますことを大変うれしくおもいます」。1月19日、皇太子さまの姿は、東京都新宿区にある学習院女子大の一室にありました。同大国際文化交流学部と同大大学院国際文化交流研究科の合同授業で、約130人の学生を前に特別講義をするためです。
学習院女子大で講義する皇太子さま=2017年1月19日午後、東京都新宿区、代表撮影
「今年も学習院女子大学のみなさんの前でお話しすることができますことを大変うれしくおもいます」。1月19日、皇太子さまの姿は、東京都新宿区にある学習院女子大の一室にありました。同大国際文化交流学部と同大大学院国際文化交流研究科の合同授業で、約130人の学生を前に特別講義をするためです。
横綱に昇進し、高安(下手前)に担がれ祝福される稀勢の里=25日午前10時23分、東京都千代田区、杉本康弘撮影
新横綱は強さともろさが混在する。強さを支えるのが左おっつけ。もろさの要因が腰高と脇の甘さ。「それが稀勢」と言われたが、今後はそれでは厳しい。解決策は立ち合いにある。
ドーピング違反により金メダルが剝奪(はくだつ)される北京五輪のジャマイカチーム。左端がカーター、右から2番目がボルト=ロイター
国際オリンピック委員会(IOC)が2008年北京五輪のドーピング再検査で陸上男子400メートルリレー優勝のジャマイカを失格とした問題で、選手の弁護士がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴える意向を示したとロイター通信が報じた。失格が決まれば、3位だった日本が銀メダルに繰り上がる。日本オリンピック委員会(JOC)は26日、「IOCから正式な通知がくれば、クリーンな選手を守る理念に従って対処する」としており、表彰式などが行われる見通しだ。
男児が下敷きになったハンドボール用のゴール=13日、福岡県大川市一木の川口小学校、倉富竜太撮影
ハンドボール用のゴールが倒れ、福岡県大川市立川口小学校の4年生の男児(10)が死亡した事故は、ゴールが地面に固定されていなかったために起きた。同じような事故は過去にも起きていて、文部科学省は固定の徹底を通知していた。痛ましい事故はなぜ繰り返されたのか。