彬子さま、風邪・ぜんそく発作で入院 症状落ち着く
宮内庁は4日、故寛仁さまの長女彬子(あきこ)さま(35)が風邪とぜんそくの発作のため、4日朝に京都市の京都府立医科大病院に入院したと発表した。彬子さまは京都産業大日本文化研究所の研究員を務め、京都と東京を行き来しており、年末年始は京都で過ごしていた。
同庁によると、彬子さまは3日夕から発熱し、4日午前3時ごろに同病院の救急外来を受診した。現在はぜんそくの発作は落ち着いているが、大事を取って病院で静養するという。
ASAHI.COM
This entry was posted on mercoledì, Gennaio 4th, 2017 at 08:39 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.