都議選「小池氏と見ている方向は同じ」蓮舫・民進代表
民進党の蓮舫代表=4日、三重県伊勢市、中崎太郎撮影
蓮舫・民進党代表
自民都議会で、いまなお古い、古い政治の手法がまかり通っていることに対して、行革の旗を掲げて戦っている小池百合子都知事に共鳴している。私自身も行革をライフワークにしてきた。(この夏の)都議選には改革の旗を掲げる我々の仲間を公認している。その部分では、小池さんが候補者を擁立するのであれば、見ている方向は同じだ。気になるのは、いまなお(小池氏に)自民党籍が残っていること。どうなるか注意深く見守る。私たちは、都の改革に前向きに進める仲間を公認するので、選挙区含めてどういう協力ができるか、実務者レベルで進めていきたい。(三重県伊勢市での年頭会見で)
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This entry was posted on mercoledì, Gennaio 4th, 2017 at 08:41 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.