米イージス巡洋艦が浅瀬に接触、油が流出 横須賀基地沖
神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地の沖合で31日、同基地配備のイージス巡洋艦アンティータムの底部が浅瀬に接触する事故があり、油圧作動油約1100ガロン(約4160リットル)が海に流出した。米海軍への取材でわかった。
米海軍によると、事故は31日午前10時ごろに発生。巡洋艦はプロペラが破損し、タグボードで基地まで引航されたという。けが人はなかった。海軍が事故原因を調べている。
事故が起きた場所を広報担当者は把握していないという。
ASAHI.COM
This entry was posted on mercoledì, Febbraio 1st, 2017 at 07:53 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.