消防隊員、訓練中に死亡 地上4メートルで宙づり 府中
東京消防庁の府中消防署朝日出張所(東京都府中市朝日町3丁目)で今月、消防副士長の男性(23)が訓練中に死亡していたことが、警視庁や同庁への取材で分かった。
警視庁などによると、26日午後3時45分ごろ、出張所の敷地内にある高さ約7メートルの訓練棟で、副士長が地上から高さ約4メートルの付近で宙づりになっているのを別の隊員が見つけた。副士長の首にはロープが絡まっており、病院に搬送後、死亡が確認された。副士長が1人で訓練をしていたという情報があり、警視庁や東京消防庁が詳しい状況を調べている。
ASAHI.COM
This entry was posted on lunedì, Febbraio 27th, 2017 at 08:11 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.