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「誠実な人」「自分勝手」…元保護者会長の人物像とは

写真・図版渋谷恭正容疑者＝４月１４日午前、千葉県松戸市、川村直子撮影

千葉県松戸市のベトナム国籍女児（当時９）の殺人・死体遺棄事件で、殺人などの疑いで５日、再逮捕された元保護者会長の渋谷恭正（やすまさ）容疑者（４６）。「供述を拒否します」と話しているという。周囲が語る人物像は様々だ。

「しゃべると、ひょうきんでいいやつだった」。中学の同級生は振り返る。

渋谷容疑者は、殺害された女児と同じ小学校を卒業。地元の中学校では柔道部員だった。高校を卒業後、東京の栄養士専門学校に進学し、飲食業などの仕事を転々とした。

ASAHI.COM

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This entry was posted on venerdì, Maggio 5th, 2017 at 06:56 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.

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