大阪市街、黄砂でぼんやり 8日も広範囲で観測
黄砂でかすんだ大阪城とあべのハルカス=8日午前11時14分、大阪市、朝日新聞社ヘリから、伊藤進之介撮影
九州から北海道にかけて8日午前も引き続き、黄砂が観測された。大型連休が明けた大阪市の市街地は、うっすらとかすんでいた。
黄砂は中国大陸の砂漠の砂が、春先の偏西風などに乗って飛来する。気象庁によると、8日午前9時には全国にある観測地点59カ所のうち、大阪や神戸、京都など44カ所で確認された。9日未明までに収まる見通し。
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This entry was posted on lunedì, Maggio 8th, 2017 at 07:24 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.