スバル、サンバー62万台リコール 部品脱落の恐れ
スバルは7日、走行中にエンジンから金属部品が脱落する恐れがあるとして、サンバー62万2348台(1999年1月~2008年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。部品は直径約10センチのリング状のもの。脱落して後続車の前部に当たり、へこみができる事故が1件あったという。
また日産自動車は、エアコンの電気配線から火が出る恐れがあるとして、エクストレイル2万6912台(08年8月~15年3月製造)のリコールを届け出た。4件の出火が確認されたが、いずれもすぐに消え、けが人は出ていない。
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This entry was posted on giovedì, Settembre 7th, 2017 at 08:41 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.