山県亮太が10秒00 男子100m、日本歴代2位タイ
山県亮太
陸上の全日本実業団対抗選手権は24日、最終日が大阪市のヤンマースタジアム長居ほかであり、男子100メートル決勝で山県亮太(セイコー)が自己ベストで日本歴代2位タイの10秒00(追い風0・2メートル)の大会新記録で優勝した。男子100メートルでは、桐生祥秀(東洋大)が今月9日に日本選手初の9秒台となる9秒98の日本新記録を樹立している。
This entry was posted on domenica, Settembre 24th, 2017 at 08:16 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.