「民族浄化」の声も ロヒンギャ問題をいちから解説
ミャンマーから逃れてきた難民たちが多く集まるバングラデシュ南東部の国境近くで9月17日、難民のテントが立ち並ぶ中を、食料の配給を受けた少女が歩いてた=杉本康弘撮影
いちから解説! なぜ「迫害」? 歴史的背景は?
ミャンマーで、少数派のイスラム教徒「ロヒンギャ」が迫害され、多くの難民が出ています。国際社会から強い批判が起きていて、その矛先はノーベル平和賞受賞者で、ミャンマーの民主化運動の象徴となったアウンサンスーチー国家顧問にも向けられています。ロヒンギャ問題とは何か、動画でわかりやすく解説します。
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This entry was posted on martedì, Settembre 26th, 2017 at 07:55 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.