坂本花織6位、初五輪で堂々 ジャンプ「今までで一番」
女子フリーで演技する坂本花織=遠藤啓生撮影
(23日、平昌五輪フィギュアスケート女子)
フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)は、初の五輪舞台を堂々と滑りきった。終盤の3回転ループの着氷で乱れたが、それ以外はミスのない演技でフリー136・53点、合計209・71点を挙げて6位に入賞した。
高さのあるジャンプが武器だ。21日のショートプログラム(SP)では、後半に入れた三つのジャンプ要素を全て成功。「今までで一番良かった」と自己ベストを1・84点更新してみせた。
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This entry was posted on venerdì, Febbraio 23rd, 2018 at 08:05 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.