米記者「オオタニは大リーグ動かす」 本人は自然体貫く
打者・大谷翔平=白井伸洋撮影
スポーツと記録は切っても切り離せない。特に大リーグは1876年の誕生から、数多くの選手が記録を残してきた。なかには、長い年月を経て忘れられてしまったものもある。それら埋もれた記録にいま、光を当てているのが投打「二刀流」に挑むエンゼルスの大谷翔平だ。
大谷が3日、本拠のエンゼルスタジアムでの初打席を本塁打で飾ってまもなく、エンゼルスの広報からこんなメールが配信されてきた。「勝利投手になった選手が、その後、2日以内に打者として出場した試合の一回に本塁打を打ったのは、1921年6月13、14日のベーブ・ルース以来(原文は英文)」
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This entry was posted on venerdì, Aprile 13th, 2018 at 07:36 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.