2万5千株の「桃色吐息」が見ごろ 千葉・マザー牧場

写真・図版「桃色吐息」が咲きそろい、ピンクに染まった花畑=2018年5月29日、千葉県富津市のマザー牧場、竹花徹朗撮影

鮮やかなピンク色の花を咲かせるペチュニアの一種「桃色吐息」が、千葉県富津市のマザー牧場で見頃を迎えている。

同園によると、桃色吐息は千葉県出身の園芸家杉井明美さんと千葉大が共同開発した品種。2014年に同牧場で栽培が始まり、現在は約2万5千株が花畑を埋め尽くしている。9月中旬まで見ることができるという。

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