中古販売店で売られているガラケー=東京・神田の携帯市場
スマートフォンが新しい通信方式「5G」の時代に移行しつつあるなか、いまだに従来型の携帯電話「ガラケー」が売られている。実は携帯電話の契約総数の1割がいまだにガラケー。いったい誰が使っているのか。
東京・神田で中古の携帯電話を扱う「携帯市場」。売り場にはガラケーがずらりと並ぶ。3千円台から1万円を超えるものまであり、最古参は2005年もの。折りたたむときの「カチャ」という音が懐かしい。
通信主要3社はガラケーのサービス終了を決めており、auは2022年、ソフトバンクは24年、ドコモも26年までしか使えない。
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This entry was posted on giovedì, Aprile 23rd, 2020 at 07:38 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.
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