瀬戸少年院
愛知県瀬戸市にある瀬戸少年院の元法務教官の男(31)が、少年院の宿舎で大麻を栽培したとして大麻取締法違反(栽培)の疑いで東海北陸厚生局麻薬取締部に再逮捕され、名古屋地検が名古屋地裁に起訴していたことがわかった。
逮捕は7月20日、起訴は同30日。起訴状などによると、元教官の男は現職だった6月19日ごろから29日にかけて、宿舎内の自室で大麻草1株を栽培したとされる。29日、合成麻薬のMDMA1錠を所持したとして麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで同麻薬取締部に逮捕され、7月17日に懲戒免職処分となった。
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This entry was posted on mercoledì, Agosto 12th, 2020 at 08:04 and is filed under News. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.
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